パチンコに規制がある理由は?法律を設けているワケについて調査!

パチンコ店の営業は
風俗営業法によって定められています。

この法律は業界人ですら理解が難しく、
所轄によっても見解が異なるなど、
非常に難解な部分となっています。

そんなパチンコ業界を取り巻くルールは、
規制強化と緩和が繰り返された歴史があります。

これまでにどのような規制が行われてきたのか、
最新の規制内容と過去の実施内容を
それぞれ紹介していきましょう。

パチンコ店は厳しいルールの下で
営業が成り立っていますので、
どのような規制が実施されたのか、
ぜひ参考にしてみてください。


パチンコに規制があるのはどうしてなの?


出典:https://taishu.jp/

パチンコ業界では
規制の強化と緩和が繰り返されており、
その度に業界や属する人々は
振り回されているのが現状です。

そもそも規制が実施されるのは、
パチンコを健全化な遊技として
原点回帰させる目的があります。

パチンコ店をいじめたいわけではなく、
ギャンブルとして認識されつつパチンコを
楽しめる遊技として認知し直す
きっかけにしています。

しかしその度に業界全体が
ピンチや窮地に立たされており
特にパチンコ店では抜け道を探して
打開するといった行動が見られます。

とはいえ全く効果がないわけではなく、
時代の変遷とともにパチンコは
射幸性が抑えられていくようになりました。

これに伴ってパチンコで借金を作ることや
自殺を図るといった件数が少なくなって、
健全な遊技に少しずつ近づいています。

パチンコの規制は以前にも増して厳しくなった?


出典:https://www.mag2.com/

パチンコの規制は
過去に例を見ないほど厳しいものになりました。

大当たり確率が
最大1/319が上限になったことは
遊技者にとって嬉しいことでしょう。

しかし一方で大当たり出玉の
最大上限が下限修正され、
確変継続率も最大65%まで
というルールが加わりました。

以前まで存在したマックスタイプと呼ばれる
大当たり確率1/399の機械は、
出玉性能が非常に高くなっていました。

その頃よりも射幸性が低くなりましたが、
メーカーは新しい内規に適合する
連チャン性能や出玉を重視した

新台開発を進めるようになっています。

規制が厳しくはなりましたが、
時間をかけて新台を作るようにもなったため、
パチンコの楽しみ方が
多様化しているとも言えます。


パチンコの規制は以前と比べて何が変わったの?

パチンコ業界を取り巻く規制には
様々なものがありますが、
打ち手が特に敏感なのは
パチンコ台に関する規制でしょう。

大きく変わったのは大当たり確率と継続率、
出玉に関する部分で、
以前よりも大きく勝てる見込みが
無くなってしまいました。

・大当たり確率は1/319まで
・確変継続率は65%が上限
4時間で得られる出玉は5万円以下

出玉に関する部分は緩和されましたが、
それでもリターンが少なくなっています。

ただ文面で見ると規制が厳しいと感じますが、
実際に打ってみると遊びやすくなっていて、
遊技を辞めやすくなったと言えます。

確かに大勝できる可能性が
下がってしまったのは否めないものの、
パチンコが原因で借金や自殺者が増えるよりは
いいのかもしれません。

パチンコに関する規制にはどのようなものがある?

パチンコ業界に関する規制は
パチンコ台だけでなく、
他にも様々な部分に影響が出ています。

その部分とはどのようなところなのか、
打ち手に関わる大きな3点を紹介しましょう。

決して無縁ではない部分ですので、
チェックしてみてください。

1.パチンコのCMに規制

以前まではパチンコに関するCMが
地上波テレビで流されていました。

しかし2011年の東日本大震災を境に、
パチンコ関係のCMは少なくなっています。

震災直後は全国的に自粛ムードが漂い、
パチンコ店は輪番停電で店休日が増えるなど、
連日のように営業できませんでした。

パチンコに関する世間の目は厳しいため、
店舗営業だけでなくCMも自粛するように。

そのままの流れが現在にも及んでいますが、
パチンコ店もメーカーも企業イメージを謳った
テレビCMを流すようになっています。


2.パチンコの広告の規制

打ち手にとって大きな影響を与えたのは、
パチンコ店の広告に関する規制でしょう。

規制前まではイベント日の告知をする
掲出が許されていましたが、
広告規制が始まると
一切の文句を謳えなくなります。

またパチンコ店にとっては深刻で、
制以降から新台導入に関する告知も
一切ができなくなりました。

告知ができるのは新台を導入した
当日以降に限られており、
事前に新台入れ替えの告知をすると
処罰の対象となります。

3.パチンコの釘の規制

パチンコ店にとって
広告規制に並ぶ大問題が、
釘調整に関する規制です。

本来であれば風俗営業法によって
釘調整は違法行為とされていますが、
メンテナンスの名目で行われているのが実情に。

検定試験を通過した新台が
メーカー出荷時と異なる釘の状態で設置され、
警察はこれを遊技機の不正改造とみなしました。

そのため釘調整に関しては
業界全体で敏感に反応する問題となっています。

もし事前承認無しに釘の調整を行うと、
店は営業停止などの処罰が課せられるため、
細心の注意を払っているのが現状となります。

⇒パチンコの規制は釘にもある?遊技台の調整に関する法律について!

まとめ


出典:https://pachiseven.jp/

パチンコ業界は規制の強化と緩和が繰り返され、
規制されるたびに業界全体が
終わるのではないかと嘆かれてきました。

しかし実際のところ、
大きな問題に直面しても乗り越えてきており、
今日までパチンコ業界は生き続けています。

規制されるからといって
業界全体が悪い方向に進むのではなく、
あくまで健全化への道を進むためのものです。

それまでパチンコ店やメーカー、
打ち手の行き過ぎた部分が問題であるため、
解決に向けて警察が取り組んでいることを
理解しておきましょう。

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