パチンコ&パチスロの規制まとめ!2018年に施行されたルール7選

パチンコとパチスロは
検定試験を通過しなければ、
パチンコ店に導入されません。

しかし2018年2月からは
新しい規制が実施されることになり、
以前までとは大きく異なるパチンコが
登場するようになりました。

それはいったいどのようなパチンコなのか、
また以前とはどのように変わっているのかなど
その詳細について解説していきます。

ユーザーにとっては大きな規制であり、
パチンコ店にとっても影響があるため、
ぜひチェックしてみてください。


パチンコ&パチスロで2018年に規制されたルールとは?

出典:http://jin115.com/

2018年2月以降に検定を通過した
パチンコとパチスロに適用される内規
どのようなものなのでしょうか?

一気に締め付けが厳しくなったと
話題になった内容だけに、
業界人だけでなく打ち手としても
詳細が気になるところでしょう。

どのような規制が行われたのか、
7つ内容からチェックしていきます。

1.大当たり出玉数は2400個→1500個へ

それまでパチンコの最大出玉は2400個、
すなわち約1万円までが上限でした。

しかし2018年2月からの規制により、
1500個までと大きく抑えられます。

1度の大当たりで
約6000円までしか獲得できなくなるため、
一撃で大量獲得という夢が
パチンコから失われることに。

また投資額が大きくなればなるほど、
回収するのが難しくなるのも否めません。

2.大当たりラウンド現行16ラウンド→10ラウンドへ

出典:https://pachist.jp/

1度に獲得できる出玉の減少に伴い、
大当たりラウンド数も
16Rから最大10ラウンドまで変更されます。

長く大当たりの余韻に
浸ることができないのは残念ですが、
見方を変えれば次の大当たりを
早く狙うことができることに。

しかしどうしても
出玉減少の部分がネックになるため、
ポジティブに考えられない規制内容でしょう。

3.検定試験項目に4時間における出玉試験が追加

ここまで出玉に関する内容を紹介しましたが、
関連してパチンコの検定試験の内容にも
新しい試験項目が追加されました。

これまで検定試験では
1時間試験と10時間試験が行われており、
出玉率に関するチェックが実施されています。

ここに新しく4時間試験が追加され、
その試験内容は以下のようになります。

4時間試験

出玉率40~150%

それまで2つの試験を意識して
新台開発が行われてきましたが、
新しく追加されたルールにより、
検定通過がさらに難しくなります。

短時間で大量獲得ができなくなった今、
メーカーは大当たりが始まるまでの時間を
少し長くするなど工夫している様子です。

ユーザーからすれば
大当たりが始まらないとイライラしがちですが、
これも検定通過のためであるため、
目を閉じておくべき部分と言えるでしょう。


4.6段階設定が可能になった

出典:http://www.bash-tv.com/

パチンコにもパチスロ同様に
6段階設定を導入できるようになり、
2018年夏以降から登場しました。

それまで違法とされる釘調整で
出玉率を調整していましたが、
これによって設定での出玉調整が可能に。

低設定で扱われると
当たりにくくなると思われがちですが、
設定1はこれまで通りの確率になります。

高設定を使えば当たりやすくなる
という認識になりますので、
設定を使ってもらえれば
より多くの出玉を得られるチャンスに。

まだ登場した段階ではありますが、
お店によって意識して高設定を使う場合があり、
今がチャンスという見方ができます。

5.出玉払い出し数を発射総個数の1.5倍未満へ(※4時間遊技において)

パチンコは1分間に
打ち出せる玉の数が決められており、
100発以下に抑えられています。

1時間で約5000個で発射していることになり、
4時間では約2万発もの玉を打てます。

新規制では出玉払い出し総数も対象で、
4時間遊技における発射総数の1.5倍未満に
抑えなければなりません。

そのため4時間遊技では
最大3万発までの払い出しが可能で、
これには大当たり以外の
ヘソ入賞による払い出しも含まれています。

以上のことから、
4時間で5万円以下の出玉に
抑えなければならないという規則も考慮して、
2万円前後しか得られなくなることに。

いずれにしても短時間で獲得できる玉が
かなり少なくなっていることが、
ここまでで見えてくるはずです。

6.検定通過機種は検定期間満了まで設置が可能になった(※最長3年)

パチンコ店では
毎月何種類もの新台が導入されますが、
設置期限というものが設定されています。

それまでは検定通過後から3年間、
ホールに設置・稼働ができましたが、
認定取得をすれば期間を延長することが可能に。

一部の店にはかなり古い機械を
設置している場合があり、
クラシックな台を好む人から喜ばれています。

これを前倒しで行うことが可能になったため、
パチンコ店は人気機種を稼働させ続けることが
可能になりました。

また、2018年2月以降に
検定期間を満了した機械に関しては、
再取得ができなくなっていますので、
残念ながら撤去されてしまいます。


7.遊技に当たって、4時間で5万円以上の出玉を制限

2018年2月の規制では、
主にパチンコの出玉性能に関する部分が
大きなウェイトを占めています。

大当たりの最大払い出しからラウンド数の減少、
検定試験の変更・追加が行われました。

その中でも最もユーザーに影響しているのが、
4時間当たりで5万円以下の出玉に
制限するという内容です。

これまで検定試験では
1時間試験と10時間試験が行われましたが、
出玉率に関するチェックが実施されています。

変更以前の試験内容と変更後について、
それぞれ紹介していきましょう。

1時間試験

変更前:出玉率300%以内
変更後:出玉率33~220%

10時間試験

変更前:出玉率50~200%以内
変更後:出玉率50~133%

1日通して打った時の
出玉率が大きく下がりました。

短時間で出る分にも影響が出ているため、
仕事終わりのサラリーマンが
大勝ちする可能性が低くなったと言えます。

まとめ

出典:https://www.mag2.com/

2018年2月から実施内容では、
パチンコの出玉性能が
著しく低下するものになりました。

しかし一方では、それまで設置されている
出玉性能が高い機種を長く扱えるようにもなり、
そこまで悲観することはないようです。

またメーカーとしても、
小当たりRUSHを搭載するなどして、
何とか出玉感のある新機種の開発に
尽力している様子も見られます。

大量獲得できないパチンコに魅力がないと
去っていくユーザーが多くいますが、
それでも大きな影響はないと言えるでしょう。

一方でパチンコ店では
しっかりと機種選びをしなければならなくなり、
ユーザー離れを防ぐラインナップを
考える必要があるかもしれません。

⇒パチンコの規制は緩和された?法律はどれくらい緩くなったのか比較

別の記事ではパチンコの規制が
緩和される内容について触れています。

厳しい規制ばかりではありますが、
このように緩和されることもありますので、
合わせてチェックしてみてください。

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